しっとりとした雨が木々の緑をいっそう深く鮮やかに染める6月。
鎌倉のあじさい寺・明月院の思い出を大切に紐解いてきたあじさいシリーズですが、
第6回となる今回は、境内のなかで最も優美な輝きを放っていた、これぞ「明月院ブルー」という象徴的な景色の一枚をご紹介します。
ファインダーを通して出会った古都のあじさいは、慌ただしい日常の手を少しだけ止めて、
五感をじんわりと満たす贅沢な時間を運んでくれます。
視界を優しく染める、気品ある明月院ブルーのグラデーション
こちらは、境内の緑深い散策路の傍らで、
そっと優美に花を咲かせていたあじさいを捉えた一枚です。
雨上がりの柔らかな光を浴びて、どこか神秘的な輝きを放つあじさい。
中心の淡い水色から、外側に向かってじんわりと深みしていく、
吸い込まれそうなほどに美しい青のグラデーション。
丸く愛らしい一房一房が、背後の瑞々しいグリーンの葉と美しく調和し、
まるで静かな森の中で光を灯しているかのような品格を漂わせていました。
ただそこにあるだけで、周囲の空気をパッと清らかに変えてしまう植物の造形美。
その圧倒的な透明感を大切にしたくて、背景を優しくぼかしながら、手前の青い花びらの質感にピントを合わせてシャッターを切りました。
自宅の画面で見返すたびに、心がすっと洗われていくような、
私にとって特別に愛おしいインテリアフォトです。
涼やかな青に心を寄せて。
大人のティータイムを彩る「鶴屋光信」の和菓子
明月院のあじさいが魅せてくれた、涼やかで気品あふれる「青の世界」。
こうしたしっとりとした美しい風景写真に目を細めながら、おうちでゆっくりとお茶を淹れるひとときは、
大人の女性にとって何よりのセルフケアの時間になります。
そんな初夏のひとときに、そっと彩りを添えてくれる上質なお供が、
昭和22年に京都・桂の地で創業した「現代の名工」伝統の和菓子店「京都・桂 鶴屋光信(つるやみつのぶ)」のお取り寄せです。
鶴屋光信といえば、厳選された国産小豆や寒天を使い、職人が手作業で丁寧に仕上げる銘菓「ラムネ羊羹」や「葛まんじゅう」といった、
見た目にも清涼感あふれる美しい創作和菓子が非常に有名です。
まさに明月院の澄んだブルーを思わせるような、透明感溢れる美しい琥珀糖や涼菓の意匠。
お口に入れた瞬間に広がる、優しく品格のある豊かな甘みとつるんとした喉ごしは、
日々の busy なスケジュールで少し火照った心と体を、芯から心地よくときほぐしてくれます。
手のひらサイズで個包装された上品な佇まいは、暮らしのなかのちょっとしたリラックスタイムに
「本物の和の贅沢」を手軽に添えてくれる、まさに五感で味わうお守りのようなスイーツです。
京都・桂 鶴屋光信 楽天市場店
自分のリズムを最優先に、心地よいマイペースで紡ぐ物語
雨の日の静けさの中、あじさいの美しいブルーに心を寄せ、美味しい和菓子と温かいお茶を用意して、過去の旅の記憶をリライトしていく――。
一日の終わりにこうした丁寧な時間を意識して作ることは、明日をまた自分らしく凛として進むための大切なエネルギーになります。
バッチでの予約投稿を賢く活用しながら、ブログの執筆も、目標1,000枚登録に向けたPIXTAへの登録活動も、
誰のためでもない「自分の心地よいリズム」を最優先に一歩ずつ。
この凛としたライフスタイルが、私にとっての何よりの心地よさです。
あじさいシリーズ、次回もまた新しい風景や、お気に入りの瑞々しい瞬間をお届けしていきますので、どうぞお楽しみに!
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[まとめ:インフォメーション]
撮影場所・エリア: 鎌倉・明月院(境内・散策路) / 【カテゴリー:鎌倉・観光】
被写体: 咲き誇る明月院ブルーのあじさい
和の癒やし: 京都・桂 鶴屋光信(和菓子・ひとくち羊羹・お中元・夏ギフト)
現在の活動: PIXTA 1,000枚への挑戦中
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